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第33話 不変の愛③

مؤلف: アイさん
last update تاريخ النشر: 2026-01-16 23:02:52

場面は変わりミーナに会わせて欲しいと訴えるリーナを抱えながら、フィナはライク達の後を追っていた。

フィナの"陽"の力は短距離で時間をコントロールして戦うのに向いている為、ライク達に比べると遠くへ移動するのはそれ程速くは無かった。

それでもフィナの足は早く、時間のコントロールによってミーナ達とは10kmほど離れていたが5分くらいで近くの地点まで辿り着いていた。

「リーナさん!もうすぐですからね!」

「ありがとうございます!」

フィナが走っていると、少し離れた場所で巨大な光の爆発が起こったのが見えた。

「あの爆発は一体…」

「…ミーナ。」

その時は丁度、アスモディウスに魔力操作"極"の力によって光の爆発を起こした時だった。

目の前で起きた光の爆発を見たフィナとリーナ。

リーナはフィナの背中に抱えられたままミーナの無事を祈り、そのまま彼女達の戦場へと近づいていく。

バタッ。

ミーナはうつ伏せのまま地面に倒れ、持っていた刀が右手から離れる。

刀の刀身が地面に当たると、当たった部分から刀身がバラバラに崩れていった。

魔力操作"極"で刀に膨大な魔力を込めた事で、刀に大きな負担が掛かっていたからだ
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تعليقات (1)
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うめちゃん
残酷過ぎる... でも、ミーナのお陰でアガレフは救われたな…でも、やっぱりなぁ
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